iPhoneXから搭載された顔認証システム「Face ID」
画面のロックの解除はもちろん、アプリのインストールや決済に便利です。
しかし、寝転びながら、寝起きの顔ではなかなか反応してくれません。
でもある設定をすれば寝転びながら、寝起きの顔だってFace IDでロックを解除できます!
その方法とは?!!
Face IDの顔登録の際に寝転びながらFace IDを登録してください。
すると寝転んだ顔でもFace IDで認証できるようになります!
寝転んだ顔のみを登録していると、
逆に通常の顔がFace IDで反応されにくくなります。
なのでまずは通常の顔をFace IDで登録しましょう。
Face IDの登録の仕方はこちらにあります。
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最後に裏技も紹介するのでぜひ最後まで見てください...
Face IDの裏技の設定方法
Face IDはもう1つだけ顔を登録できるので、
そこに追加で寝転んだ顔を登録しましょう。
1. 設定を開き、Face IDとパスコードをタップ
まずは歯車マークの設定をタップ。
設定が開くといくつか項目が現れます。
画面を少し下にスクロールすると、
「Face IDとパスコード」という項目があるのでそれをタップしてください。
2. もう1つの容姿の設定をタップ
画面の真ん中ぐらいに「もう1つの容姿の設定」とあるのでそれをタップ。
目に違和感ありませんか?
目が少しかすむ、ボヤける、そんなことありませんか?
それ目が見えなくなる前触れって知っていますか?
昨日まで見えていたのに、、、そうなる前に
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3. 寝転びながらFace IDの顔登録
寝転びながらの顔登録を行ってください。
Face IDの顔登録は表示される指示に従ってください。
登録が完了します。
これでiPhoneのロックも寝転びながら解除できます!