Twitterは意外とデータ通信の容量を消費する
それはご存知ですよね。
それはWi-Fiが繋がっていない状態で
タイムラインに流れてきたツイート内の動画が勝手に流れてしまうことも
1つの原因。
ではTwitterでデータ通信量を抑えるために
タイムラインで動画が流れてきても勝手に再生しないように設定していきましょう。
1. Twitterを開いて、設定を表示させる
まずはTwitterのアイコンをタップしてTwitterを開きます。
その後画面左脇から画面をスライドして、
「設定とプライバシー」項目をタップしてください。
2. データ利用の設定を開く
データ利用の設定という項目が表示されるのでそれをタップしてください。
3. データセーバーをオンにする
通信量の設定画面が開くと
一番上にデータセーバーという項目が表示されます。
このデータセーバーという機能が
動画を勝手に再生させない機能です。
では隣のボタンをタップして緑色にしましょう。
すると動画は勝手に再生されません。
まとめ
Twitterはフォロー数が多いほど通信量を消費します。
うまくデータセーバーを使って
データ通信量を節約しよう。