Macはセキュリティが強いからウイルスなんて入らないでしょ?
と思っているあなた。
断言します。
Macにもウイルスは存在します。
では実体験を交えながらMacのウイルスを解説していきます。
一番最後に一番大事なことを伝えます。
Macがウイルスにかかるとどうなるの?
私のお客様が実際に体験したお話ですが、
Macを触っていたら急にシャッターの音がなって、自分の顔が載った表示が出てきた。
Macから変な音が鳴り続けて、動作がとても遅い、、など様々です。
これはもはやWindowsのパソコンと同様のセキュリティ対策を行わなければなりません。
実体験①:ウイルスの名前
では私が実際に見てきたMacのウイルス、迷惑ソフトの名前がこちらです。
・Mac Ads cleaner
・Mac Auto Fixer
・Simiar photh cleaner
上記の3つは迷惑ソフトです。
これらはMacにウイルスを持ち運ぶ可能性があり、
また動作を遅くさせたりと迷惑なソフトです。
あなたのLaunchpadの中にありませんか?
実体験②:他にもあるMacの迷惑ソフト、、見分け方は?
Macの中に入っているソフトが迷惑ソフトなのか正常なソフトなのかを見分ける簡単な方法は、
自分でインストールしたかどうか
そのアプリは自分でインストールしましたか?
気づいたらいつの間にかあるという場合は、
そのソフトは迷惑ソフトです。
もしあったらどうすればいいのか?
ウイルスの削除を行って下さい。
迷惑ソフトの削除の方法はこちらに書いています。
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まとめ
迷惑ソフトは消せましたよね。
しかし肝心なウイルスは、、有料のセキュリティソフトで削除するしかありません。
ここでケチをすると、後々痛い目を見ますよ、必ず(実体験)
このセキュリティソフトのおかげで今は安心できます。