Macをお使いのあなた、目痛くありませんか?
MacOS「Mojave」のあなたであればナイトモードを使えば、
ブルーライトカットが行えて、目に優しくなります。
しかし、
Mojaveにアップグレードできない古い機種を使っている、
ナイトモードでもまだブルーライトカットしたりない。
そんなあなたのために無料でしかもちゃんとブルーライトカットできるアプリを紹介します!!
これはすごいですよ。
では行きましょう!
ブルーライトカットするアプリその名も「Flux」
その性能の良さをまずは見てください。
ブルーライトカット適用前
ブルーライトカット適用後
もう目に優しすぎる、優しい夕日のようです。
このアプリのメリット!
◇ブルーライトカットの強度を細かく変更できる
◇時間によってブルーライトカットするかどうかを決められる
◇無料!
デメリットは?
◇全部英語
◇電源を切る際、一瞬だけ明るさが元に戻る
デメリットはありますが、デメリットに入るレベルでしょうかね?ぐらい良いアプリです。
では次からは実際にダウンロードして、ブルーライトカットを実感しましょう。
実際にダウンロードしよう!
ダウンロードできるサイトはこちらです。
クリックすると、ダウンロードするサイトが表示されます。
見ての通り全文英語です。
1. ダウンロードボタンを押します
ダウンロードと書いてある青色のボタンをクリックします。
するとダウンロードが始まります。
2. インストールしよう
Safari右上のダウンローダーを見ると、
ダウンロードが終わりアイコンが表示されています。
そのアイコンをクリックしましょう。
3. 色々許可します
アイコンをクリックすると、
アプリを開いてもいいですか?と聞かれます。
「開く」ボタンを押してください。
するとアプリ側からアプリケーションフォルダに入れてもいいですか?
と聞いてくるので右側の青色ボタンを押して許可しましょう。
4. アプリをインストールできました
インストールが終わると自動的にアプリが起動します。
見ていただくと表記はすべて英語です。
簡単に操作方法を説明します。
操作の仕方
表示の横棒がブルーライトカットの強度を変更できます。
左に行けば強く、右に行けば弱くなります。
真ん中の棒グラフは時間帯でブルーライトカットするかを設定できます。
最後に「Done」というボタンを押せば表示は消えて設定が適用されます。
途中でブルーライトカットを切るときは、
メニューバーにあるこのアプリのアイコンをクリックして、
表示されたメニューの一番下「Quit f.lux」をクリックすれば元に戻ります。