Windows10のパソコンで、
筆ぐるめ19含めそれ以前のバージョンや
筆ぐるめ20、筆ぐるめ21、筆ぐるめ22が開かない!
動かない、今まで使えていたのに、、
それで悩んでいるあなた。
原因と解決方法を解説します。
原因〜筆ぐるめ19以前、20,21,22が開かない〜
原因はすごく簡単なことです。
筆ぐるめ19以前が開かない、動作しない理由は?
筆ぐるめ19以前が開かない理由は、
筆ぐるめ19以前がWindows10に対応していないからなんです。
でも今まで使えていたよ?というあなたへ
あなたのパソコンは今はWindows10ですが、今まではWindows7じゃなかったですか?
実は筆ぐるめ19以前はWindows7に搭載されていたアプリです。
それがWindows10アップグレードによって筆ぐるめ自体は消えませんでしたが、
筆ぐるめ自体があなたのパソコンに対応しなくなったのです。
また元からWindows10だとしてもそもそも対応していないので動く動かないにしろ動作の保証はされていません。
なので一度開かなくなったら、そこから開かなくなることもあります。
筆ぐるめ20,21,22はどうして開かないの?
筆ぐるめ20,21,22はWindows10が発売された時や約半年前までは対応していました。
しかしWindows10の中にもバージョンがあり、
あなたのパソコンが最新のバージョンになっているとWindows10だとしても対応しなくなります。
なのでWindows10ですが筆ぐるめ20,21,22が開かなくなります。
Windows10のバージョンとは?
Windows10の中にも「〇〇」といってバージョンがあります。
このバージョンはパソコンのアップデートによりバージョンが上に上がります。
理解が難しい、、、というあなたはこちらを見てください。
対処法
Windows10に対応している筆ぐるめに買い換えましょう。
断言します、買い換える以外は対処法はありません。
なので新しい筆ぐるめを購入しましょう。
そこでこのページを見てくれたあなた限定で
お店よりも安く購入できます!
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なのでお早めにどうぞ。
まとめ
対応していない筆ぐるめを使い続けると住所録が消える可能性もあります。
その前に新しいバージョンの筆ぐるめに買い換えましょう。
旧バージョンのデータを新しいバージョンにデータを取り込む方法はこちらに書いてあります。